The Last Laugh
22日まで公演中の「ラスト・ラフ」。
あの三谷幸喜さんの「笑の大学」のイギリス版!
1994年にラジオドラマとして放送され、
1996年に舞台初演・1998年再演。
2004年に映画化と笑いを提供してきたこの作品を
イギリスの俳優が演じる。
脚本は三谷さんが英語版の為書き直している。
面白かったです。
ただ私は若干の英語しか理解出来ず、字幕に頼っていました。
日本人以外のお客さんも多く、
字幕だけでは解らない笑いに
英語を理解出来れば
もっと面白いのにな~と思ってしまいました。
語学も身に染み込ませないといけませんね。
| 固定リンク
「ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事
- ブログの引っ越し先は・・・(2008.08.06)
- ブログお引っ越し(2008.08.05)
- スタジオから(2008.08.04)
- 日本の夏(2008.08.03)
- ○○漬け・・・(2008.07.31)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ブログの引っ越し先は・・・(2008.08.06)
- ブログお引っ越し(2008.08.05)
- スタジオから(2008.08.04)
- 日本の夏(2008.08.03)
- ○○漬け・・・(2008.07.31)
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- スタジオから(2008.08.04)
- 誘惑(2008.07.30)
- 明日!出演ドラマO.A(2008.07.10)
- 金曜ドラマ(2008.07.06)
- 秋に公開!(2008.07.05)
「舞台」カテゴリの記事
- 走る役者達(2008.07.20)
- ここ正解!(2008.07.19)
- 柳生と言えば・・・・(2008.06.26)
- 共演者と(2008.06.05)
- 1104回(2008.04.18)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
三谷幸喜さんって天才ですよね~、と言うより本人の存在そのものが笑いのオーラが出ている。
TVで彼を見るだけで、ほんわかした雰囲気が笑えますぅ~
(?)
「最後に笑いのはオイラだ、、、イ、ヒ、ヒ」
「終わり良ければ全て良し」、、、しかし、プロセスの評価してもらいたいです。
だって、皆、有終の美を飾りたいから毎日努力した生きているのだと思うからです。
アキラさんはどう思いますか?
投稿: タンゴレディー | 2007年7月13日 (金) 12時37分
タンゴレディーさん。
私は、どんな時でもいつも笑っていたいと思っていますよ。「笑う門には福来る」という様に、笑顔から得るものは大きいと実感しているからです。
プロセスも大切ですが、努力して考えた結果「終わり良ければ全て良し」に繋がって行くんだと思います。
私が終演を迎える時も全てをやり尽くし笑っていることでしょう。
投稿: AKIRA | 2007年7月13日 (金) 14時11分